口内炎が痛い理由

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口内炎が痛いのはなぜ?その原因とは


大きさは痛みに比例しません。
小さい口内炎が大きな痛みを与える理由。

「口内炎が痛い」なんて当たり前ですが、考えてみるとあんなに小さい炎症がなぜあんなにも痛みを伴うのでしょうか?
例えば、擦り傷も痛いと思いますが、口内炎ほどではないと思います。
また、包丁などで指などを深めに切ってしまっても、口内炎より痛くない場合がほとんどです。
ここでは、「痛みのなぜ」を解説します。

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痛みの種類は色々。
場所によっても変わります。


痛みには種類があります。
  • ズキっとする「痛い」
  • チクっとする「痛い」
  • ピリっとする「痛い」
全ての「痛い」に原因があるのです。

口内炎はどうでしょうか?

口内炎は「チクっ」と「ズキっ」との中間の痛みですよね。
これは、主に神経による痛みです。
口の中は、薄い皮膚が覆われているだけで、とても脆弱です。
脆弱、デリケートな部分は非常に過敏に出来ているのが人体なのです。

痛みは人体のエラー。
過敏反応です。

「痛い」とは、脳に送る「危険信号」です。

生命の危険や子孫繁栄に繋がる箇所に異変があった場合、敏感に脳にその危険を知らせます。
口内炎は、口に出来る炎症と言ってしまえばそれまでですが、口は食事をする部分。
「生きる」という事には欠かせない器官でもあるのです。

確かに口内炎で死に至るという事はまずありえませんが、危険信号の目は厳しいので重要な人体部に炎症が起きると即刻脳に、「痛い」という信号を送ります。
それが、口内炎の痛みの正体です。

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白い部分はもともと違う色だった

口内炎の患部は、なぜ白いのでしょうか。
普通患部というのは、赤い場合がほとんどですよね。
口内炎も最初は赤いのですが、その時点で口内炎は痛みを伴わないことが多く気付きにくくもあるんです。
口内炎が白くなるのは、赤く炎症した患部が化膿しているからです。
さらに、口内は水分が豊富なので膿んだ患部がふやけて白くなります。

口内炎は、進行初期の方が治療も早いのです。
もし唇や舌が赤くなっていたら、早めの治療を行いましょう。
こういった「なぜ?」から、早期発見できるのは嬉しいことですよね。

できるのは口内だけじゃありません。
人体の構造に迫ります!

  • 「耳が痛い」
  • 「喉が痛い」
など一見、口内炎には関係なさそうですが、実は口内炎の可能性があるのです。

「喉が痛い」ならまだ分かるけど、「耳が痛い」を不思議に思う人もいると思います。
耳も喉も口に繋がっている器官なのです。

一般的に口内炎は口内に出来ますが、例外として耳や喉に出来る場合があります。
ですので、耳鼻科でも口内炎治療は行われています。

人間の頭部は、生命活動に置いて最重要箇所です。
その痛みは、「生きる」という事に関して言えば、正常で健康的な痛みでもあるのです。

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