口内炎に塩を塗る

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口内炎は塩を塗ると治るって本当?!


「い、痛そう!」
でも効果があるんです!
口内炎驚きの治療法

民間療法は、侮れない時があります。
時には的外れで、症状を悪化させてしまう事のある民間療法も、中には科学的に根拠がある例もあります。
「口内炎に塩を塗ると治る」
想像するだけで生唾が出そうな治し方ですが、意外や意外。この治し方には根拠があるのです。
塩が持つ驚くべき効能を解説します。

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普段使っている塩という調味料。
実は凄いんです!


塩が口内炎を治すというのは、にわかに信じられません。
そもそも、塩にはどういった効果があるかご存知でしょうか。

特筆すべきは、「殺菌力」です。

例えば、調理でもその殺菌力は広く知られています。
肉や魚に塩を塗り込む事によって、味付けはもちろん殺菌効果を生むのです。
これにより、食品の傷みを防ぎます。

その効果を利用したのが、塩を使った治療法です。

でも口内炎に塩を塗るのは効果的ですが、痛みを伴います。
痛みを和らげる方法には、どのような方法があるのでしょうか。

「塩を塗る勇気が沸いてこない...」
大丈夫です!裏技があります。

口内炎は言わば傷口です。
そこに塩を塗りこむと激痛が走るのは、火を見るより明らかでしょう。

痛みを和らげる治療が人気のご時勢に、激痛を伴う治し方なんて時代錯誤もいいところです。
でも、「口内炎くらいで病院に行きたくない!」という人もいるでしょう。
そこで、口内炎をあまり刺激しない塩を使った治療法を紹介します。

それは、塩を直接塗りこまず、塩水でうがいする治し方です。
塩水を使用した場合、塩分が薄まり口内炎への刺激を軽減することが出来るのです。
しかし、塩分が薄まりすぎると殺菌効果も弱まります。
どの程度の割合で塩水を作ればいいのでしょうか。

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塩水は分量が重要です。
配分量を解説します。

塩水でのうがいは、分量を間違えると効果が期待できない場合があります。

効果のある塩水は、水の中に10%の塩が含有している場合です。
水100gに対して塩を10g配合するのがいいでしょう。

その塩水でうがいする事により、口内炎の治療&予防はもちろんのこと、口臭予防などの効果もあるんです。
少ししみると思いますが、口内炎に塩を直接塗りこむよりは、断然痛みが程度が弱いのです。

民間療法は医療とは別次元です。
注意も必要。

悪化した口内炎は大きくなり、食事をしていなくても痛みを伴います。
悪化した口内炎に塩を塗っても治らない場合がほとんどです。
民間療法の限界点はここだと思います。

決して効果がないわけではありませんが、飽くまで予防であり、進行した疾患は治らないという弱点。
塩は「殺菌効果」が主な効能です。
治療と言うよりは応急処置と言ったほうがいいかもしれません。
塩を使った治療をしても口内炎がよくならない場合は医師の診察を受けて下さい。

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